事業内容

空調設備はご利用されるお客様の大切な環境をつくる設備の一つです。
日々快適に動作している事が大切と考えます。

空調機保守・メンテナンス

掛川空調サービスでは、空調設備の導入後の保守・メンテナンスを定期的に実施しております。

導入していただいたお客様に、より快適で安定した空調をご利用いただく為に、空調設備の保守・メンテナンスは欠かせません。日々の保守点検をおこなう事により、消費電力も大幅に変化する場合などもありますので、掛川空調サービスでは保守・メンテナンスを重視しております。
主な保守・メンテナンスの流れ
1.各部の汚れの確認と除去作業

空調機器は、空気自体の汚れやホコリなどにより、機器自体のパフォーマンスや消費電力に悪い影響を及ぼす事が多数ある為、空調設備機器内外の汚れホコリ等の除去を徹底的におこなっています。
2.ファン等の異音確認作業

汚れやホコリなどは、目視でも確認できいますが、各部の変形などによる異常は目視だけでは確認できない場合がありますので、掛川空調サービスでは、音に関しても重要な点検項目と考え日々対応をしております。。
3.各部電子コントローラーの点検作業

空調設備には、様々な電子部品が搭載されています。電子部品一つに不具合が発生しただけで、空調設備いいとしては機能することができません。各部の電子コントローラーや電子部品の動作点検も重要な項目です。事前に点検をする事により、未来の故障やトラブルを防ぐことが可能となります。
4.ガス漏れ確認作業

フロンガスが配管から漏えいしている場合、空調設備だけでなく地球環境にも悪影響が及びます。掛川空調サービスでは、漏えい点検資格を持った技術者が責任をもって、ガス漏えいに対応していいます。
5.運転圧力・温度確認作業

空調設備が運転されている際の基準高低圧力や各部の温度の点検をおこないます。異常圧力や異常温度は、空調設備事態に異常が考えられるサインです。日々の正常値を確認する事により、異常時の早期発見につながります。